( MEMBER )
山下 公平
コンサルタント(Consultant/Business and Governance Integrator)

プロフィール
企業法務・ガバナンス領域の実務家。国家公務員、上場企業での法務課長、内部監査室長を経て、2025年にプライバシーテックに参画。契約レビューや社内規程の整備、コンプライアンス体制の構築など、複数社の法務・監査業務を統括してきた実務経験を武器に、クライアント企業のプライバシーポリシー策定・レビューを中心に手がける。社内の契約法務やガバナンス整備にも携わる。鹿児島県肝属郡出身。
キャリア
2018年
国家公務員
2023年
人材紹介会社 法務部
2025年
アパレル会社 内部監査室長・法務課長
2025年
株式会社プライバシーテック 参画
専門領域・主要プロジェクト
専門はプライバシーポリシーの策定・レビュー。企業法務で培った契約実務の経験を活かし、大手人材紹介会社のプライバシーポリシー統合や、鉄道会社のプライバシーポリシー策定などを手がけている。また、プライバシーテック社内の管理部門として、契約書レビューや社内規程の整備にも携わり、社外・社内の両面から組織のガバナンス体制を支えている。
Q&A
Q1. どんなスキルを活かしたくて、この会社に参画しましたか?
企業法務の実務経験です。契約レビューや社内規程の整備、コンプライアンス体制の構築など、事業会社の法務部門で手がけてきた仕事がそのままプライバシー領域にも活きると感じていました。参画のきっかけは、過去に代表と仕事をご一緒したご縁です。同郷ということもあり、自然と距離が近づきました。法務の専門性を、プライバシーという成長領域で試してみたい --その思いと、人とのつながりが重なって、今ここにいます。
Q2. リモート環境で高いアウトプットを維持するために、工夫していることを教えてください。
複数の業務をフルリモートで並行して進めているため、リモートワークの「型」はある程度できています。まず時間管理。それぞれの業務を効果的に進めるため、1日の中で「どの時間帯にどの業務を集中的にやるか」をあらかじめブロックしています。切り替えのコストが一番パフォーマンスを削るので、そこを最小化する意識は常に持っています。環境面では、デスクや機材をどちらの業務でも兼用で整えており、すぐに集中できる状態をつくっています。もうひとつ意識しているのが、インプットの質です。プライバシー領域では、法令だけでなくELSI(倫理的・法的・社会的課題)の観点を踏まえたアウトプットが求められます。リモートだからこそ、日頃から書籍や書籍閲覧サービスを活用して自ら知識をアップデートし続ける習慣を大切にしています。
Q3. プライバシー・AIガバナンスという領域で働く面白さは何ですか?
企業がデータをどう扱うかが、そのまま社会からの信頼に直結する --そこに関われることが、この領域の一番の面白さだと感じています。前職では企業法務や内部監査に携わっていましたが、プライバシー領域の仕事にはその延長線上にある部分と、まったく違う部分の両方があります。法律の知識だけでは答えが出ないことも多く、倫理や社会的な影響まで含めて考える必要がある。まだ「正解」が確立されていない領域だからこそ、自分たちの仕事がそのまま基準をつくることにつながっていく感覚があります。決まったルールを守るだけでなく、ルールそのものを一緒に考えていける。それがこの仕事の醍醐味だと思っています。








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