( PLAY BOOK )
PlayBook(社内ルール)開発
AI・データ活用の原理原則・ルールをまとめたPlayBookで現場の機動力を加速する。

ルールブックの策定は、単なる資料作成ではありません。それは、組織の「OS」をアップデートするガバナンス構築プロジェクトそのものです。AI・プライバシーガバナンスを制度として“整備する”だけでなく、実際に“機能させる”ことが成果につながります。曖昧だった判断基準を研ぎ澄まし、「相談・ルール・教育」を三位一体で設計・支援、現場が自律的に判断し、ビジネスを加速させるための“生きた基盤”を実装します。
支援実績


株式会社JR東海エージェンシー


NTT BP 株式会社


株式会社unerry


株式会社ブログウォッチャー
今の社内ルールは現場の足を止めていませんか?
法令遵守をもとに、作って終わり、の社内規程では、変化の激しいAI・データ活用時代に対応できません。


「社内規程」から「PlayBook」へ
専門用語や禁止事項の羅列ではなく、「どうすれば実現できるか」を示した実践的なガイドラインを策定します。
Before : 社内規程
法律用語中心 / 守りのガバナンス / 読むのが苦痛

After : PlayBook
業務フロー中心 / 具体的なOK・NG事例 / 現場が使える

対象
・
AIや個人データを活用するプロジェクトが複数部門にまたがっている企業
・
ガバナンス体制を整備したが、社内定着や実運用に課題を感じている企業
・
統一的な対応ルールを実装したうえで、グレーゾーンを創発的に監査していきたい組織
・
立派な規定/ルールを作ったが、現場は誰も参照していない。
・
相談フローの複雑さ/回答の遅さなど「担当部署への相談」がボトルネックになり、ビジネスが停滞してしまう。または、相談せずに進めてしまっている。
・
禁止事項ばかりで現場が疲弊し、AI/データ活用の機会が失われている。
提供内容
1|PlayBook(社内ルール)の開発
・
社内の判断基準・取扱ルールを明文化したガイドラインを作成
・
専門用語や法律用語を並べるのではなく、「Yes/Noチャート」や「具体例(Good/Bad)」、FAQなどを用いた、現場社員が直感的に判断できるプレイブック(攻略本)形式で作成
・
社内Wiki(Notion等)やSharePointページとしての構築も可能
2|企業内相談窓口の設計・運用支援
・
AI・データ活用に関する日常的な社内相談を受け付ける仕組みを設計・導入
・
専用システムへのログインを強いるのではなく、SlackやMicrosoft、Googleなど、貴社内で使い慣れたチャットツール上で完結する相談フローを構築
・
相談分類テンプレートや回答フローの整備
・
「一次回答は3営業日以内」など、ビジネススピードを殺さない運用ルールを策定
・
月次での相談傾向レポート・改善提案
3|定期的な研修の実施
・
組織に応じたカリキュラム(一般社員〜責任者)を設計・実施
・
実際の事例を題材にした「グレーゾーンを判断するためのワークショップ」など、現場の判断力を養うプログラムを提供
・
ケーススタディ/テスト/修了認定を含む研修の実施支援
・
継続教育・再認定フローの設計(eラーニング対応可)
現場の迷いを減らし、動ける情報を集約する

自社の「現状」がわかる
汎用的なルールではなく、貴社の実態に即した情報を集約します。現在社内で保有しているデータの種類や法的位置づけ、データの取得・分析・提供の流れ(データフロー)を可視化し、前提となる環境を共通認識化します。
<例>
・保有データ項目の整理と法的整理
・データ取得から利用までのフロー図示
・既存の相談ルートと決裁プロセスの明示

考え方(判断軸)がわかる
ルールの背景にある法令やガイドラインだけでなく、企業理念と結びついた「自社独自の原理原則」を明文化。なぜそのデータ活用がOK/NGなのかという「判断の根拠」を示すことで、グレーゾーンに対する創発的な判断をサポートします。
<例>
・データ利活用の基本方針(Privacy by Design等)
・法令違反だけでなく、社会倫理的・ブランド毀損リスクの観点からの判断基準
・NGセグメントや避けるべき活用ケースの定義

具体的な行動がわかる
相談頻度の高いケースにおける対処事例を網羅し、現場がすぐに使えるレベルまで具体化します。ユーザーへの通知文言や同意取得のUI/UXデザイン、申請フォーマットなどをセットで整備し、業務への実装をスムーズにします。
<例>
・通知・公表事項の具体的文言(プライバシーポリシー、バナー等)
・UI/UXチェック運用基準とデザイン例
・社内申請フォーマットやQ&Aの整備
組織へ定着を図る仕組み
PlayBookは作って終わりではありません。日々の業務フローに組み込むための運用パッケージを提供します。

制作プロセス
人も企業も百人十色。PlayBookも同じものはありません。一方的なルールの押し付けにならないよう、企業理念やビジョン、現状のルールや取組等を踏まえたうえで、事業部門を巻き込みながら、約3〜6ヶ月で初版を作成します。

01.現状把握
PlayBook作成の基礎となる、社内に散在している既存ルールや申請フロー、現場で実際に起きている課題を洗い出します 。
<集める情報の例>
既存のガイドライン、申請フォーマット、チェックリスト/部門間の連携体制、現状のデータ保有状況や相談傾向の把握、各部署へのヒアリング等

02.構成案作成
収集した情報を整理し、コンテンツ定義書を作成。データフロー、禁止事項、対応基準など、盛り込む項目と内容の定義します。
<やることの例>
情報の整理(図示化、項目のカテゴライズ)、定義書に対するガバナンス部門と事業部門からレビューとフィードバック等

03.ドラフティング
6割程度の完成度で早期レビューを行い、広告セグメントの制限やリスク判定基準など、重要な論点の社内合意形成を進めます。
<やることの例>
プレイブック原稿の執筆、ガバナンス部門による中間レビュー、関係部署へのドラフト説明とフィードバック対応等

04.初版完成
合意された内容を反映し、社内で正式に展開可能な「初版」が完成。併せて、関連書類の整備や現場周知を行います。
<やることの例>
申請フォーマットやQ&A集の作成、関連する申請フォーマットやチェックリストの整備、関係者への周知・啓発等
お問い合わせ・資料ダウンロード
人手不足のガバナンス業務をAIで自動化する。
プライバシーテックは、人手不足のガバナンス業務をAIで自動化します。最新のデータ利活用時におけるプライバシー保護技術に関して、資料ダウンロードも可能です。是非ご覧ください。
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PlayBook開発支援サービス
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